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「浜本工芸 東京ショールーム」をご訪問しました。

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浜本工芸 東京ショールーム

浜本工芸 東京ショールーム

木の素材感、温もりを活かした広島の老舗家具メーカー「浜本工芸」。

この度、インテリアプラス取材班は、1948年に創業された広島の木製洋家具メーカー「浜本工芸」様の東京ショールームをご訪問しました。「浜本工芸」様は、使い込むほどに馴染み、丈夫で長持ちする『本物の家具』づくりにこだわりを持った国産家具メーカーです。「浜本工芸 東京ショールーム」様は、高層ビルが立ち並ぶ東京・新宿の「新宿パークタワー」ビル内リビングデザインセンターOZONEの中の一画にあります。JR新宿駅をはじめ私鉄・地下鉄各線からもアクセスが良く、新宿西口からは新宿パークタワーまで直通シャトルバス便(無料)もご利用いただけます。
「浜本工芸 東京ショールーム」様にて館長の平野様よりお話しを伺いました。

普段使いのちょうどいい「ソファ」を目指しました。

Q.それでは「浜本工芸」様の2021年新作をご紹介いただけますでしょうか?

A.はい。こちらが新作の『No.5850』カウチタイプのソファです。背の表面にフェザーが使われていて、その下に密度の異なるウレタンが積層していますので、少しだけ柔らかく背中をふんわりと包み込むような感じのソファです。フェザークッションの部分は中に仕切りを付けてありますので、よれにくい仕様になっています。座面はあまりフワフワせずしっかり硬めの座り心地になっていまして、ソファタイプとカウチタイプがございます。

『No.5850』リビングチェア

『No.5850』リビングチェア

Q.あ〜、本当だ。しっかりとした硬めの座り心地ですね〜。

A.デザイン的にはソファをあまり大きく見せないためにフレームを座面より少し内側にして木の部分を見えにくくしています。見えている脚の部分は強度が必要なため太い木材を使用していますので、面を取って、細く見せるためにシャクリ加工をしてなるべくスッキリと開放感があるようなデザインになっています。全体的にアールを取って丸い感じになっていると思います。後ろ側はリビングダイニングなどで配置するときに見えてもいいように、幅の広い一枚板を使用し、木目や質感の美しさにもこだわりました。ヘッドレスト部分は別売で後付けが出来ます。

『No.5850』リビングチェア

A.肘部分は置き型のクッションなんですが、枕がわりに寝転がったり、腰部分に当ててクッションのようにしたり使用できます。ローバックなので手を回して座ったりも出来ますし、斜めに座るような感じにも出来ますので様々な姿勢で寛ぐことが可能です。肘が一体化したソファよりコンパクトに見えると思いますので圧迫感もございません。木肘ですと内寸が広いですし、さらにソファは最初に肘部分から摩擦で擦れたりしてダメになるので置き型のクッションですとソファ自体を長くお使いいただけます。

ズレない置きクッションタイプの「ソファ」。

Q.こちらは置きクッションタイプの「ソファ」ですね。

A.置きクッションタイプなのにズレることがなく、クッションは硬めの座り心地がいい「ソファ」です。ハイバックタイプの『No.8204』が既存のソファ、新作はこちらのローバックタイプ本革の『No.8258』のソファでございます。今までこちらのタイプはハイバックしかお作りしていなかったのですが、ローバックタイプが欲しいというお客様のご要望を多くいただきましてこの度お作りいたしました。座・背ともにフルカバーリングですので、既存の布張地だけでなく新作の本革もクリーニング出来ます。

『No.8258』リビングチェア

『No.8258』リビングチェア

Q.こちらもしっかりとした座り心地ですね〜。

A.基本的に硬めにお作りしています。長年座っていますとどうしてもウレタンはヘタってきますので硬めを選んでいただいた方が良いと思います。ダイニングとリビングの仕切りにソファを置かれるお客様もいらっしゃいますので、こちらはオール無垢材ですし、バクショットがカッコよく後ろを見せてもいいソファです!例えばダイニングからテレビを見たいときなどローバックですと視界を遮らないですし、床が広く見えることも利点です。

Q.置き型タイプなのにズレないんですか?

A.置きクッションですとズレることを大変気にされると思いますが、こちらクッションがマジックテープで止められているんです!背上とフレームをマジックテープで留めますので動かないのと、座面もビリっとマジックテープで固定してありますし、さらに背面と座面の接する箇所は斜めにカットして支え合うようになっています3点止め設計でございます!ヘッドレストは挿しているだけです。先程の『No.5850』と幅が一緒ですので大きいヘッドレストも付けられます。

『No.8204』リビングチェア/『No.5200』サイドテーブル

『No.8204』リビングチェア/『No.5200』サイドテーブル

A.このソファの良いところは、皆さんソファの座る位置がだんだん決まってきてしまうと思うのですが、多く座っているところだけヘタりやすくなるんですね。こちらは同じ寸法ですのでシャッフルして入れ替えることが出来るんです!自分の座る場所を変えずとも全体をまんべんなくお座りいただく事が出来ますので長くお使いいただけます。

『No.8208』背付ベンチ/『No.8200』ダイニングチェア/『DT-6300』ダイニングテーブル

『No.8208』背付ベンチ/『No.8200』ダイニングチェア/『DT-6300』ダイニングテーブル

A.こちらは既存のちょい肘チェアに新しくちょい肘の背付きベンチが出ました。ちょい肘は、立ち座りの際の補助としても最適ですし、出入りの邪魔にならないのも特徴です。ちょい肘はとても人気があります。どうぞお座りなってみてください。

Q.椅子を大きく引かなくても横から座れますね!

A.まっすぐ座ったり横に座ったり、肘もかけられますし、立つときにスッと垂直に立てるので立ちやすいんです!肘がそのまま後足に繋がるのでデザイン性もあります。展示しているのは本皮張りのカバーリングですが布張りのカバーリングもございます。

『No.28』書棚、デスク

『No.28』書棚、デスク

Q.「浜本工芸」様といえば学習デスクのパイオニアですよね。

A.既存のデスクに組み合わせが出来る書棚のラインナップが増えました。多数のメーカー様で組み換えできるデスクを販売されていますが、一度設置してしまうと正直あまり何パターンも組み換えることは少ないと思います。弊社は置く場所を換えるだけの簡単な書棚です。幅は900・1000・1100幅で、今までは書棚の位置を前に持ってくるか横に持ってくるかでした。今回は背の高い書棚を追加しました。高いままでもいいですが上下に分離できまして、デスクと一緒に配置する場合は上箱をひっくり返してご使用いただくと、デスクの天板と上棚の高さを揃える事が出来ます。この書棚でしたら兄弟で上下を分けて使用も出来ます。机を向かい合わせて高いまま書棚を机の横に設置したり、やはり机を向かい合わせて真ん中に書棚を挟んで使用したり、書棚を仕切りのようにして使用することも出来ます。こちらの『NO.28』のデスクは昨年人気2位でした。リビングに置きやすいコンパクトさや、飽きのこないシンプルなデザインで、ベーシックだからこそ長くお使いただけると思います。

『DTH4903』ダイニングテーブル/『No.3900』ダイニングチェア

『DTH4903』ダイニングテーブル/『No.3900』ダイニングチェア

Q.他に売れ筋の商品もご紹介いただけますでしょうか?

A.こちらはフランス産のオーク材で3枚剥ぎのダイニングテーブルになります。一枚板と比べてお求めやすい価格だと思います。端っこは皮を剥いでいるだけなので木そのものになります。なので一枚一枚違います。節や割れがあったりしますがビンテージ感を楽しんでいただけたらと思います。一枚板ですと脚がスチールで上に天板を置いているだけのものがありますが、こちらはちゃんとネジ止めで固定してあります。脚もスチールではなく木です。脚の位置が今は外側に付いていますが、内側に付け替てお誕生日席も座れるように出来ます。

Q.この椅子もいいですね!

A.チェアは板座のちょい肘付きで回転と固定がありまして、肘なしもございます。肘付きですとお掃除の時にテーブルに引っ掛ける事が出来るんです!大きく椅子を引かなくても掃除機やモップ掛けが楽に出来ると思います。ルンバはちょっと通れないかも知れませんが…。板座ですが座繰りしていますので座りやすかったり、ノンスリップ加工をしてありますので服が滑りにくいです。

『No.3000』リビングダイニング

『No.3000』リビングダイニング

A.こちらはリビングダイニング兼用タイプです。最近は兼用タイプが人気です。ソファを置かずにこちらだけでお食事をしてゆったりする、そしてお部屋を広く使う感じです。よくある兼用タイプはお食事はしやすいけどゆったりしにくかったり、ゆったりは出来るけどお食事しにくい事が多いと思うのですが、このモデルは座面がフラットで硬めで、ソファの奥行きが通常90㎝のところ70㎝で奥行きがないのでお食事がしやすいです。背中からそのまま繋がっている肘部分で斜めや真横に座ってゆったりしていただく事が出来ます。スツールやベンチをオプションで付けていただくと座面が倍になります。足を投げ出したり、寝られるくらいになります!3サイズ、片肘・肘なし・両肘、L字でも対面で色々な組み合わせが出来ます。テーブルは専用のちょっと低めのダイニングテーブルです。

『No.5400』ダイニング

『No.5400』ダイニング

『No.1800』リビングチェア

『No.1800』リビングチェア

『No.3900』リビングチェア

『No.3900』リビングチェア

A.あと売れ筋なのは『No.5400』ダイニングですね。ローバックのチェアなので、座っていただくと背中ではなく腰を支えてくれる軽くて腰あたりがいいチェアです。テーブルはナラ材で面をアーチ状にカットしてありますのであまり重たく見せていません。リビングチェアは『No.1800』の昔ながらの本皮のベーシックなタイプが根強い人気で20年以上のロングセラーです。あとはちょっと軽い感じのリビングチェア『No.3900』です。奥行きが浅くて背の低いタイプでコンパクトです。こちらもハイバックとローバックが選べます。

スライド書棚 と 『No.8000』ドレッサー

スライド書棚 と 『No.8000』ドレッサー

A.スライド書棚とドレッサーは新作でございます。ドレッサーの鏡にはLEDライトが付いています。

浜本工芸東京ショールーム

ありがとうございました。

「浜本工芸」様の東京ショールームをご訪問し、館長補佐の平野様よりお話しを伺いました。国内有数の国産老舗家具メーカーらしいこだわりを持った『本物の家具』づくりの信念を感じました。テーブルに置かれたキャッチフレーズ“「一分間」お座りください”のPOP通り、実際に見て、触れて、座って、体感しますとその座り心地や立ち座りのラクさが抜群でした。さすが長く愛されてきた本物の家具だなぁ〜と感動しました。
インテリアプラスでも「浜本工芸」様の商品をご覧になれる販売会イベントを多数ご紹介しております。是非一度、お気軽にお申し込みいただきご体感いただければと思います。

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