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2年目のソファ専門店フェデリコセコンド代官山をご訪問。リニューアルされた店内をご紹介。

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フェデリコセコンド代官山

FedericoⅡ「フェデリコセコンド」はイタリアの革張りソファ職人がイタリア製革を使って制作した100%ハンドメイドのイタリアソファブランドです。その一号店でもある「フェデリコセコンド代官山」を久しぶりにご訪問いたしました。オープンしてから約2年が経つその店内は、ステキなお店にリニューアルされていました。店長の信本様にお話を伺いました。

フェデリコセコンド代官山

Q:オープン時に取材をさせていただいてから、随分とお時間が経ったような気がしますが、お店の雰囲気も随分変わったような気がします。前は無かった商品やアイテムが増えていますね。

A:8月で2年目を迎えます。革張りソファブランドのFedericoⅡを中心にスタートしましたが、関家具の人気ソファブランドを集めた、バリエーション豊富なソファ専門店に変わってきています。「FedericoⅡ」に加えてファブリックソファの「RELAX FORM」や新ブランドの「NO WHERE LIKE HOME」など続々と展開中です。また、豊富なソファのテイストに合った家具をご提案できるよう、一枚板の「MOKUBA」やヴィンテージテイストの「CRASH」などの製品も並ぶようになりました。
例えば、こちらの一枚板を使ったテレビボード。ウォールナットの一枚板で「木馬」の製品になります。「フェデリコセコンド」のような革張りソファに合うテレビボードというとそれほど多いわけではありません。革の素材感に相応しい木の素材感を持つテレビボードをいくつかご提案できるようにしています。ソファに合わせるテーブルもモダン系やナチュラル系、ヴィンテージ系、西海岸風のものも揃えています。

代官山セレクトショップ

また、こちらの絨毯は5〜60年前に作られたヴィンテージ物をパッチワークのように繋ぎ合わせて新しい絨毯として作り直したものです。ヨーロッパでの流行と共に取り扱いを始め、ソファに合わせてご提案しています。

Q:ショールームにお伺いして最初に目に入るのは、この壁の巨大な棚ですね。

A:香港の建築家集団が行っている「AWAWA」というプロジェクトがあります。これはサスティナブルな社会を目指し、木材資源を有効活用した建築物を製作していく活動を行っています。この「AWAWA」の建築家が当ストアのためにこの巨大な棚「DankWA」を作ってくれました。

フェデリコセコンド代官山

イタリアのソファ「フェデリコセコンド」の物作りを感じることができるように、この棚にも手作り感が込められました。ショールームを実際にみてどの位のサイズで作るか、どういう「うねり」を出そうかとイタリア人とスイス人の建築家2人が来日してくれました。地震等で倒れないようにコンクリートの壁に数ヶ所アンカーを打ち込んでいますが、それ以外は全て手作業でボルト等は使わずに組み上げています。実はオープン時にはこの棚はありませんでした。オープン2ヶ月後に一旦お店をクローズして、材料を搬入して組み上げました。私たちスタッフも組み上げに参加したんですよ。
今では、このように小物アイテムから、生地見本やクッション、レザーメンテナンスグッズ等を多数ディスプレイしています。

Q:棚に乗っているレザーメンテナンスグッズの種類が凄いですね。

レザーメンテナンスグッズ

A:革の種類、アニリンかセミアニリン、ヌバック系などによって使うメンテンス剤が違ってきます。汚れ取り用のグッズもあります。一般の家具屋さんの中には「メンテナンスグッズはどれがいいですか」と聞いても、なかなかよい返事がなかったり不適切なグッズを勧められてしまうことがあります。「フェデリコセコンド」では革の種類に合わせた最適なメンテナンスグッズをオススメすることができます。また、布用のメンテナンス剤もご用意しております。ソファ専門店ならではのサービスだと思います。

 

フェデリコセコンドの一番人気の定番ソファ「ロメオ/Romeo」

Q:やはり「ロメオ」ですか。

A:そうですね。「ロメオ」が私共が求める座り心地の基本となるソファです。一番人気があります。

ロメオ

ロメオ/Romeo

Q:いつもこの色を見かけるのですが、カラーバリエーションはありますか?

A:はい。この3カラーがありまして、一番上が「ロメオ」で使われているマッキャートという一番グレードの高い革になります(CAT55グレード)。厚革で少しまだらな染め方をしている人気のあるカラーです。その下のミルクWHと一番下のチョコはCAT30となります。ミルクWHは単色染めですが、チョコは少しまだらで、マッキャートに比べると少し薄い革です。数字が大きいとグレードが高くなり価格も高くなります。
今のトレンドとしてヴィンテージやアンティーク系の家具が流行っていますが、このマッキャートという革はヴィンテージではなく、イタリア伝統の発色の良い色で、新しい革にムラのある染め方をすることで深い味わいを出しています。

Q:フェデリコセコンドというと100%イタリアンメイドにも関わらず、日本人を意識したサイズが特徴とお聞きしましたが・・

A:この「ロメオ」の場合、特に座面の奥行きや高さを日本の女性を意識したものになっています。
座面が低いのと奥行きサイズが一般的な日本人の体型に合わせて設計されています。いやゆるヨーロッパ製、イタリア製のソファのような海外製品ですと、奥行きがかなり深く腰の隙間が開いて不自然な座り方になってしまいます。「ロメオ」では腰から背中にかけて、しっかりと身体にあたるように座ることができます。
イタリア人デザイナーや職人と話すと「なぜこんなにコンパクトなソファを作るのか」と論争になることがありました。向こうは家も大きいし、身体も大きいですよね。「なぜ座面を狭くするのか」と言われました。日本人の体型や日本住宅の大きさを時間を掛けて説明して理解してもらいました。
そうしてでき上がったのがこの「ロメオ」なんです。フェデリコセコンドの中でも一番人気でかなり数も出ているソファです。「ロメオ」だけでなくフェデリコセコンド全てのソファに言えることですが、「価値と価格のバランス」が良くコストパフォーマンスがかなり高いと思います。

Q:例えばこの「ロメオ」をご購入される時ですが、革のカラーバリエーションが4色あるということですが、それぞれオーダー発注になるのでしょうか?

A:この4色に関しては日本国内に在庫があります。関家具の本社がある福岡県大川市の倉庫に在庫がありますので、すぐに発送することが可能です。フェデリコセコンドの場合、日本の住宅に合うような質の良い革・カラーをある程度絞って、事前に100%イタリアで製造してストックを持つようにしています。約半年ほどの納期をお待ち頂ける場合には別注対応にて他のカラーもお選びいただけます。

 

フェデリコセコンドの定番カウチソファ「ジョルノ/Giorno」

ジョルノ

ジョルノ/Giorno

A:カウチソファの「ジョルノ/Giorno」です。革は「ロメオ」と共通なんですが、カウチスタイルで少し低めにデザインされています。「ロメオ」はハイバックタイプで背面クッションが外れますが、こちらの「ジョルノ」はロースタイルで背もたれは固定されています。革のバリエーションはブラウン系のみでマッキャート(CAT55)とチョコ(CAT30)の2ランク・2カラーとなっています。55番の方がよく売れていますね。

Q:革の55番と30番では厚みが全然違いますが、座り心地も変わってきますか?

A:厚みのある革の方がハリが出ます。ちょっと硬めの印象ですが、革がパンと張っている感じでしっかりとしたサポート感がある感じでしょうか。「ジョルノ」は「ロメオ」と比べると奥行きが少し深めですが、座面が低くなっていて女性にも座りやすいサイズ設定になっています。

 

イタリア人女性デザイナー作のアニリンレザーソファ「シカゴ/Chicago」

シカゴ

シカゴ/Chicago

A:こちらは「シカゴ」というソファです。イタリア女性デザイナーの作で、肘の丸みの部分やステッチのデザインなど女性的な感性を感じさせるソファです。
アニリンレザーという染色のみで顔料コーディングをしていない革を使っています。革のグレードは「ロメオ」「ジョルノ」より上のCAT60になります。
最初は少しケバ立ったような質感なんですが、使っていくうちに艶が出てきて良い色合いに変わってきます。何年にも渡って美しい経年変化を楽しむことができます。ちなみに座面左が未使用、右が1年間使用後の経年変化の様子です。
そのかわり、アニリンレザーはコーティングをしていない為、シミや引っかきキズに多少デリケートな一面があります。単なる水であれば通気性は良いので蒸発して元に戻りますが、色の付いた飲み物等であれば少しシミになる可能性はあります。そういう日々の生活の中での自然な経年変化を楽しみたい方にはアニリンレザーを、水汚れに強く扱いやすさをお求めなら「ロメオ」や「ジョルノ」のようなセミアニリンレザーをオススメしています。

 

圧倒的なスケール感の大型コーナーカウチソファ「レッジーナ/Regina」

レッジーナ

レッジーナ/Regina

A:横幅3100mm、奥行き2550mmというスケール感が魅力のコーナーカウチソファ「レッジーナ/Regina」です。フェデリコセコンドとしては長く扱っているモデルで、革ランクはセミアニリンでCAT40とCAT50の2ランクがあります。
全体の大きさはもちろんですが、座面一つあたりの革の広さが魅力のソファです。これだけの広さをステッチ無しで贅沢に使うには革の取り方が難しくなります。

レッジーナ

同等の大きさ・革ランクのイタリアのハイブランドのソファですと300万円位はしますが、こちらの「レッジーナ」は80〜90万円程度で、内容を考えますとかなりのコストパフォーマンスだと思います。
「レッジーナ」を見に来られるお客様は他のハイブランドの同等ソファをチェックされていることが多く、価格をご覧になって驚かれることが少なくなりません。

Q:座り心地が柔らかいですが、クッションには何が使われていますか。

A:座面のクッションにはウレタンフォームとたっぷりのフェザーが使われており、柔らかい座り心地が楽しめます。展示のCAT40番の革ですとフェザーの柔らかさが一番感じられると思います。CAT50番の厚革ですともう少しパンッと張った感じになります。
座面の高さは少し低めで奥行きが深いタイプです。長身の男性にはゆったりとフィットすると思います。小柄な女性にはクッションを置いて座っていただくと良いと思います。

牛一頭分の革見本をソファに乗せてチェック!

レッジーナ

A:これが「レッジーナ」で展開しているCAT50番の厚革です。牛一頭分の「丸革」になります。
この「丸革」を何枚も使ってソファを作るのですが、たとえば腕や首の辺りの革は「シボ」と呼ばれるシワ模様が大きく現れます。こういう部分は表側にはあまり使いません。裏側やサイドの目立たない部分に回します。表側の広い座面部分などには「シボ」の小さい滑らかな部分を使います。

 

ファブリックソファ(布張りソファ)ブランドの「RELAX FORM」をご紹介

A:「リラックスフォーム」の最大の特徴は、商品のバリエーションが多くコストパフォーマンスが良いことです。ファブリックソファがメインですが、レザーソファもあります。企画デザインは日本で関家具が行い、中国のパートナー工場で一貫製造しています。30代のファミリー層がメインのお客様ですが、最近では20代〜60代位まで幅広いお客様がいらっしゃいます。
張地のカラーバリエーションが沢山あることと、カバーリング仕様でお洗濯できる点などもお客様に評価をいただいております。価格的にもお求め安い設定になっており、7〜8万円から10万円前後のソファが多いですね。

リラックスフォーム

Q:「リラックスフォーム」は多数の張地が選べますが在庫はどの程度あるのでしょうか。それともオーダー生産になりますか?

A:約40色の張地が選べますが、「フェデリコセコンド」の革と同じで、基本定番色の場合は福岡県大川に在庫があります。その場合はすぐにお届けが可能です。それ以外の張地をお選びの場合は、約2ヶ月程度の納期がかかります。また、替えカバーのみのご購入も可能で、例えば本体はベージュで購入して替えカバーはグリーンで購入するといったことも出来ます。こちらも約2ヶ月程度かかります。

リラックスフォームの一番人気ソファ「ミーレ/Miele」カウチ

A:リラックスフォームの一押しソファ「ミーレ/Miele」カウチソファです。多数の有力家具店様での販売実績があります。ハイバックタイプで腰回りを強化するランバーサポート付き、座面クッションは比較的しっかり目でしょうか。こちらはカウチソファで組み替えも出来るようになっています。

ミーレ

ミーレ/Miele

現在は右カウチになっていますが、左カウチに移動ができますし、カウチ部分をオットマンとして分離することもできます。また本体の3Pソファ部分も2Pと1Pに分離できますので、テーブルを囲むようなレイアウトにも簡単に変更できます。
カウチソファは場合によってはデッドスペースが出来てしまうことがあり、使いづらいことがありますが、この「ミーレ/Miele」カウチであれば、ライフスタイルに変化に合わせてフレキシブルに形を変えることができます。

ファブリックの大型生地見本で実際にソファの雰囲気が確かめられる!

A:代官山ストアで人気の「デパラ/Depala」です。
ロータイプで奥行きが少し深めのファブリックソファで、カウチと3人掛けがあります。

デパラ

デパラ/Depala

デパラ

リラックスフォームのソファは多数の生地見本を見て選んでいただくのですが、このような大型の生地見本もご用意しています。これをソファに掛けることで違う張地でのソファの雰囲気を確かめることができます。展示ソファ以外の張地でオーダーしたい時、または替えカバーを追加で購入したい時などイメージが湧きやすいと思います。

こちらはナラ無垢材フレームの「アルベロ/Albero」です。通常は布張りのみの展開なんですが、代官山ストアの試みとしてレザータイプをご提案しています。

アルベロ

アルベロ/Albero

アルベロ/Albero

神戸ストアでも同様の展示がございます。後ろから見ても格子のナラ材フレームが美しいです。節有りのナラ材を敢えて使うことで個性を発揮しています。基本定番色の大型生地見本を乗せてみましょう。こちらもイメージが湧きやすいと思います。生地の種類は約40色ありますが、全色、大型生地見本もご用意してあります。

大型生地見本

大型生地見本

こちらは「ペルカ/Percha」というソファで、最近人気が出ています。奥行きが112cmもあって入らない家もあるくらいです。奥行きがありすぎて背中が届きません。足を床に付けて座ることはあまり想定していなくて、座面に両足を上げてもらってあぐらをかいてもらうような座り方が向いています。二つのクッションが付属していますが、外すとシングルベッド程度の広いスペースになります。クッションを枕として使ってゴロ寝するスタイルもいいですね。

ペルカ

ペルカ/Percha

モダン系のソファも新しく増えています。こちらは「アルバ/Alba」というソファです。ロータイプで奥行きが少し深めのソファで30代のお客様に人気があります。脚はモダンな空間を意識してスチールを採用しています。オットマンが別売りでご用意されており、カウチソファとしても使えます。

アルバ/Alba

アルバ/Alba

 

新しいブランド「NO WHERE LIKE HOME/ノーウェアライクホーム」のソファ

A:「NO WHERE LIKE HOME/ノーウェアライクホーム」というちょっと長めのブランドですが「やっぱり我が家がいちばん」というコンセプトを元に作られました。「リラックスフォーム」が比較的ファミリー層を意識しているのに対して、「ノーウェアライクホーム」は同じように家族を意識しながらもう少し都会的な方向性を目指しています。

バーサ/BASA

バーサ/BASA

「ノーウェアライクホーム」ブランドの「バーサ/BASA」はロータイプ、奥行きが深めというモダン系ソファです。ウォールナット材のスリムな脚を奥に付けたことで浮いているような印象が特徴的です。
ファブリックに帆布生地を使っているので経年変化が見れて、長く使うと味が出ていきます。ステッチも外から見えないように処理されていてスッキリとしたデザインになっています。

ベッテル/VETTEL

ベッテル/VETTEL

こちらも「ノーウェアライクホーム」の新ソファ「ベッテル/VETTEL」です。
展示は2シーターですが、3シーターもあります。北欧系のテイストのソファでモッチリとした座面クッションとフカフカの背クッションで、優しい座り心地が楽しめます。また、肘の細いラインと高さが女性が座った時でもちょうど良い高さにくるようにデザインされています。こちらも「バーサ/BASA」と同様にウォールナット材のスリムな脚が特徴です。

フェデリコセコンド代官山

ありがとうございました。

今回は久しぶりに「フェデリコセコンド代官山」をご訪問いたしました。
オープンから約2年経過していることもあり、店内はまったく違うお店のようにリニューアルされていました。「フェデリコセコンド」の革張りソファを中心に、布張りの「リラックスフォーム」や新ブランドの「ノーウェアライクホーム」など、ラインナップが大幅に増えていたのが印象的でした。
加えて、ソファに合わせやすいテレビボードやテーブル・ラグなども揃えており、ソファの専門性はもちろんのこと、関家具の豊富なオリジナルブランドを活かし、代官山らしいセレクト感を感じられるお店に生まれ変わったように見えました。
インテリアプラスでは、「フェデリコセコンド」を中心としたイベントをご紹介しております。ステキなソファ達を是非一度、実際に体験してみてください。

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