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あらゆる物が安い!御徒町の多慶屋(たけや)は都内最大級の総合ディスカウントストア!

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多慶屋

多慶屋(たけや)って知っていますか?
東京御徒町駅すぐにある紫の7つのビル群。これが全て多慶屋の店舗なんですね。都内最大級の総合ディスカウントストアの老舗です。紫のビルのインパクトが凄いのですが、この紫色、多慶屋チェーンのシンボルカラーとなっていて、一度見たら忘れられない存在感です。そして、食料品・日用雑貨・衣料品全般から高級ブランド品・宝飾品関係、そして家具まで、とにかくなんでも取り扱っていて安いんですね。全ての商品カテゴリは多すぎてご紹介できないほどです。最近は中国や台湾などから富裕層の観光客が大挙して押し寄せ、多慶屋の前に観光バスが何台も並ぶことで話題になりました。インテリアプラスでも家具の注目イベントをご紹介している多慶屋について、どんなお店なのか?どうしてそんなに安いのか?今回は多慶屋さんをご訪問して、島田様、黒木様にお話をお伺いしました。

Q:まずは多慶屋の創業当時のお話をお聞かせ下さい。

A:創業者の竹谷(たけや)敏雄が戦争から戻ってきて間もなく、昭和通りの角地に10坪ほどの「多慶屋商店」を開店したのが始まりです。
そこに古物商を中心とした形で商売を始めました。当時、こ御徒町付近には闇市がたくさんあり、皆があちこちから品物をリヤカーで持って来て自分で商売をしていました。創業者も毎日リヤカーで古物市場から商品を仕入れて売っていたそうです。最初は中古品等が殆どでした。

復興が進み、商品の流通も増え、各地に専業の市場が出た頃から当社も新品の仕入をして販売するようになっていきました。当時は商品はなんでも販売したようです。もちろん電気製品は当時はありませんが、食品以外は販売していたようです。
その後の高度成長期に合わせていろいろな物が入ってきて、それと同時に事業規模も大きくなってきました。御徒町の最初の店舗周辺の土地を少しずつ購入して、店舗を増やしていきました。
商品自体は、市場からの仕入れが中心になっていたのですが、デパート等の卸問屋さんからの流れもあって家具の割合が多かったようです。

Q:当時から家具の割合が多かったのですか。

A:そうですね。台東区は当時から家具屋さんが多かったんです。大手の家具屋さんがたくさんありました。当時、台東区も地場産業が盛んで、家の建築ニーズも高かったようで家具を必要とするニーズも多かったようです。多慶屋は様々なカテゴリの商材を扱ってきましたが、家具は当時からずっと一定の割合でありました。

多慶屋家具館

Q:そこから店舗が大きくなっていったわけですね。

A:店舗ビルが大きくなったり増える度に、衣料品や貴金属等、取り扱う商品の種類も増えていきました。貴金属は昔からやっていたのですが、店舗が大きくなって取り扱う貴金属の種類も増えていきました。
一番大きくなってきたのは昭和55年くらいからバブル期を含む平成9年くらいまでで、急速に売り上げも伸びました。あっという間に店舗規模が大きくなったという印象が強いです。今の本館B棟の隣ビル(現A棟)がゼアさんというディスカウントストアだったのですが、廃業されてそのビルを購入したんですが、その頃の盛り上がりは凄いものがありましたね。一気に現状の何でも販売するような事業形態が形作られたわけです。

Q:知らなかったのですが、多慶屋さんはほとんどが自社ビルなんですか?

A:そうです。御徒町界隈の店舗物件を少しずつ購入して現状の店舗展開になっています。今年になって上野に「多慶屋セレクト上野店」というお店を出しましたが、これが始めての出店ですね。

他の家具屋チェーンと多慶屋の違いとは?

多慶屋家具館

Q:家具屋としての多慶屋の特徴についてお話下さい。

A:創業当時からの多慶屋の成り立ちを考えると、市場から出物を集めるところから始まってますので、元々正規の値段で仕入れて売るという感覚ではなかったんですね。「安く仕入れて、安く売る」という理念が根底にありました。結果的にかなり安く販売していたと思いますが、多慶屋としてはそれは普通のことだと思っていました。
当時、他店様を見ると定価で販売しているところもありましたが、値段を比べると多慶屋は半分位の値段で売っていたりしたんですよ。お店の展示もテーブルが3段積みになっていて、タンスも2段積みが普通でした。倉庫の話じゃないですよ。お店でです(笑)。創業者の考えの一つに「倉庫を持つなら店にしろ」というのがあり、そんな事からも近隣の家具屋さんとは全然違う展示方法を取っていました。

多慶屋アウトレット

Q:その分、安かったわけですね?

A:そうですね。他店様と比べても安かったと思います。
商品だけでなく物流部門も自前で持っていましたから、家具が売れたらすぐに配送することが出来ました。配送料も無料でやっていましたね。当時からお客様に少しでも安く、家具をご提供することに力を入れていたと思います。
創業者の竹谷(たけや)敏雄は、戦争から生きて帰って来れて商売を始めることが出来るようになった時にお取引先に迷惑を掛けず、自分たちが生活できるだけの利益を残して、少しでも安くお客様に販売しようと考えたそうです。この考え方は「社会に対する感謝と貢献」として多慶屋の重要な理念の一つとなっています。
実際に仕入れて商品の値段を付ける時にも、値入の率が決まっていることが多かったですね。他店様の値段がいくらだからということではなく、薄利でも「これだけあれば充分だから」という値入率が決まっていました。少しそれを越えた価格を付けたことがあったんですが、当時の上司に「余計な利益を乗せるな」と怒られたことを覚えています。
当時は、最低限度の利益でも販売数を稼ぐことで他店様の粗利額と同じになるよう努力していました。他店様が1個売って同じ利益なら、多慶屋は10個売って10人のお客様に喜んで頂くことを目指しました。俗にいう「薄利多売」ですね。「薄利多売」「現金商売」というスタンスはお取引先にも共感を頂いていたようです。

多慶屋家具館

Q:その薄利多売の精神がお客様に支持されてきたと思うのですが、今でもその精神は引き継がれている?

A:もちろんです。しかし現在はメーカー様の中には、私どもの考え方を受け入れて頂けない場合があります。「安過ぎるから」というのが主な理由なんですね。
当時と違って現在では、家具以外でも多数の有名ブランドを扱うようになり、多くの販売イベントも行っている関係上、全ての商品を当時の「薄利多売価格」で販売するのは難しくなっています。多慶屋としては「適正価格」を設定して販売しているつもりなんですが、ご理解を頂けずに販売イベント等に参画していただけないメーカー様があることも事実です。

家具以外のカテゴリの有名ブランドの中には、定価販売を義務づけている商品もあります。このような場合には、全てを無理に「多慶屋価格」に設定せず、柔軟な対応が出来るようにしています。一番大切なことはいつも「お客様目線」であることです。「お店に商品が無い」ということがお客様にとって大きな損失になると考えました。定価販売がルールならどこで購入されても値段は同じです。その商品をご要望されるお客様の為にも置くべきだと考えました。

前述のような理由で、一部定価販売もありますが基本的に殆どの商品を「多慶屋価格」で販売しています。「ワンストップショッピング(※様々な商品を一ヶ所で買い求めること、又はその小売形態)」の多慶屋の利便性・メリットが活きてきます。最終的にお財布から出て行くトータルコストを考えると「やっぱり多慶屋が安かったね」と思って頂けるのではないかと思います。

多慶屋

多慶屋が力を入れている多彩なカテゴリーの商品について

Q:多慶屋は家具以外にもあらゆる商品を扱っていますが、特に力を入れているカテゴリーはなんでしょうか?

多慶屋食品館

多慶屋家電、紳士服

多慶屋

A:家具だけでなく、家電、宝飾、衣料、化粧品等あらゆる商材を取り扱っており、全てのカテゴリーに力を入れています。一般のお客様に多慶屋に持つイメージをお聞きすると、食品と雑貨のイメージが強いようです。食品雑貨の売り場が多慶屋のイメージそのものだと良く言われます。
ところが外国人のお客様から見ると多慶屋のイメージがガラリと変わります。多慶屋ではいつの頃からか観光客の外国人の方が多数来られるようになりました。今では外国人の方を対象にした免税の売り上げが、月間1億円以上あり、毎年売り上げも伸び続けています。中国等の外国人スタッフを多数在籍させ、外国人のお客様にしっかりとした販売対応が取れるようにしております。
他店様では旅行会社と契約してツアーに取り込んだりしていますが、多慶屋では特にそのような事はやっていません。口コミやブログ等で情報を得てご来店されているようです。

多慶屋貴金属

中国等の外国人のお客様に大変人気の時計売り場

Q:外国人のお客様に人気のある商品は何ですか?

A:圧倒的に時計の売り上げが多いですね。あとは家電も多いです。本館A棟2階に時計売り場がありまして、その上が貴金属売り場で、その上は全て家電売り場になっています。外国人のお客様が来店されますと、この店舗の中を回遊されてお買い物が出来るように配慮をしています。家電で安定した人気があるのは炊飯ジャー、健康器具等でしょうか。最近ですとステンレスボトルやセラミック包丁なども人気があります。お土産にお買い求めになるようです。

多慶屋時計売り場

平日ですと昭和通りの三井住友銀行様の前に観光バスが何台も止まって外国人の方がダーっとご来店されて、2時間位するとまた迎えに来るパターンですね。平日と雨の日が多いです。おそらく雨が降ると観光が出来なくなるので、「じゃあ多慶屋に連れていこう」と予定を変更して来ているのではないかと思います。

Q:他に特徴ある商品というとどのような物がありますか?

A:特徴ある商品というと、家具以外ですと貴金属と毛皮でしょうか。もちろん「御徒町」という場所がそのような商品に特化した街であったことも影響しています。多慶屋の歴史の中でも土台となる商材であったと思います。そして最後に食品だったんです。食品はどうしても「アメ横」とぶつかってしまう。アメ横と被る商材はやらないという「棲み分け」みたいなものがあったのですが、食品を始めたとたんにもの凄く売れてしまいました。結局今の様な形態になってしまったというのが現状でしょうか。

アメ横

 

多慶屋が展開する家具イベントへの展望

Q:多慶屋の家具イベントについてお聞かせ下さい。

多慶屋の家具イベント

多慶屋の家具インテリアプレミアムバーゲン

A:より大きな会場でより多くの家具イベントを行いたいですね。
多慶屋の家具イベントは、価格的にも商品的にも絶対お客様を失望させることはありません。実際にご来場いただいたお客様には「本当に安くて良い物が買えた」と喜んでいただいております。まずは多慶屋の家具イベントを知っていただいて是非一度でも見て頂きたいと思います。
結果として売り上げが伸びなくても利益優先ではなく、より多くのお客様に多慶屋のイベントと商品を見て頂き、多慶屋の「社会に対する感謝と貢献」という理念を伝えたいという気持ちが根底にあります。売り上げよりも多くのお客様にご来場いただくことが希望です。
現状は池袋、渋谷、五反田の三ヶ所をローテーションしながらイベントを行っています。これもより多くの人に見て頂くために、都内各所のイベント会場を使うことで新たなお客様にご来場して頂けるのではないかと考えています。

多慶屋のアンケート

実は、多慶屋のイベントではご成約されたお客様にアンケートを取っています。
その中で、よく書かれていることで「接客が良かった」というのがあります。弊社の社員の接客の良さについては自信を持っています。ご来場していただければほとんどの場合ご満足いただけるのではないかと思います。絶対に押し売りをしない接客が心地よかった」というのもありました。お客様の気持ちを汲んで、押し売り的な接客をしていないことが,お誉めの言葉に繋がったようです。
イベントに行ったら無理に買わされてしまうのではないかと心配している方がいらっしゃいます。多慶屋の家具イベントに限ってそのようなことは絶対にありません。決して押し売り的な接客をすることはありませんので安心してご来場してください。お客様の暮らし提案、サポートをしたいと思っています。アフターフォローも含め、当社にお任せください。

多慶屋

本日は多慶屋様をご訪問して、様々な興味深いお話をお伺いすることができました。本当にありがとうございました。
御徒町の多慶屋や人気の家具イベント等、是非一度行ってみて下さい。新しい発見があるかもしれません。

多慶屋の家具イベント

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