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リクライニングチェアのトップメーカー「エコーネス」のストレスレス®ショールーム東京をご訪問しました。

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ストレスレスショールーム東京

エコーネス社は北欧最大規模のリクライニングチェアメーカーです。世界50カ国以上で800万台以上が販売されているそうです。国内でもリクライニングチェアと言えば、エコーネス社の「ストレスレス®チェア」の名前が一番最初に出てくるほどです。
今回は、東京京橋の「ストレスレス®ショールーム東京」をご訪問して、ストレスレス®チェアについて営業部の石田様に詳しいお話を伺いました。

Q:まずエコーネス社の成り立ちについてお話ください。

A:創業は1934年になります。ノルウェーで創業者、イェンス・E・エコーネスが3名の従業員とともにでベッド用スプリング生産からスタートしました。その後、スプリングのノウハウを活かしてマットレスやソファベッドを発売し、1971年に約2年の歳月をかけて「ストレスレス®チェア」第1号を開発、発売いたしました。そこからは、ほぼ「ストレスレス®チェア」を中心とした商品展開となっており、リクライニングチェアの専業メーカーとして現在に至っております。

ストレスレス®チェアのベストセラーモデル「レノ」のご紹介

Q:様々なラインナップがあると思いますが、一番人気のあるシリーズを教えてください。

ストレスレスチェア

ストレスレス®チェア「レノ」

A:「レノ」というシリーズが世界的に見ても人気があります。
お客様一人ひとりの体格・体型に合わせて、S、M、Lと3サイズをご用意しております。張地はすべて本革ですが、顔料仕上げやセミアニリン仕上げなどの4種のグレード、計50色以上の豊富なカラーからお選びいただけます。(国内在庫品以外は受注生産にて承ります)

Q:オットマンはセットですか?

A:はい。基本的にストレスレス®チェアの場合、ほとんどのモデルでオットマンは最初からセットになっています。リクライニングした時の角度や座り心地はオットマンが付属することを前提として設計されています。

Q:「レノ」の機能的な特徴を教えてください。

A:北欧では長く厳しい冬、長い夜という避けることができない環境があります。このような環境の元では、家の中で快適に寛げるかどうかは非常に大切なことでした。このような考え方というか文化から生まれたのが「ストレスレス®チェア」なんです。
機能としては、座って重心を後ろに掛けるだけで自然とリクライニングします。ここまでは他社様のチェアでも見られる機能ですが、ストレスレス®チェアの場合、ヘッドレストの高さを変えることが出来るようになっています。

ストレスレスチェア

ヘッドレスト部分の高さが変えられる「レノ」

もし、リクライニングしてヘッドレストの高さが合っていない場合、快適な姿勢を保つことができません。普通のチェアですとこのままですが、「ストレスレス®チェア」の場合は、お客様の頭の高さに合わせてヘッドレストの高さを調整することができるモデルがあります。加えて、ヘッドを前に引っ張ると少し立ち気味のヘッド部分が倒れて、フルリクライニング状態にすることもできます。

ストレスレスチェア

ヘッドレスト部分の角度も変更可能

オットマンにも特徴があります。
普通に座っているだけの場合は、オットマンの座面はフラットな状態で良いのですが、リクライニングすると座面角度が変わるようになっています。

ストレスレスチェア「レノ」

座面の角度が変わるストレスレス®チェアのオットマン

一般的なリクライニングチェアのオットマンは座面が固定されています。もし、固定された座面でリクライニングしますと、ふくらはぎの裏側に隙間が出来てしまいます。これでは面ではなく点で支える状態となり、理想的な座り心地は到底求められません。

ストレスレスチェア「レノ」

オットマンの座面が固定だとふくらはぎに隙間が出来てしまう。

Q:外側からはわからない内部にストレスレス®チェアならではの独自機能が組み込まれているわけですね。

A:そうですね。こちらがストレスレス®チェアの内部構造になります。
このように座面・背もたれ共にしっかりと「Sバネ」が入っています。一般的なソファ・チェアの場合は上からの荷重に対してのみ対応するようにフレームにガッチリと取り付けるのが普通ですが、ストレスレス®チェアの場合はポリプロピレンを採用し、丈夫でしなやかなバンドで取り付けられており、お客様の体型や座る角度に対応してフレキシブルに動くようになっております。大変良くフィットするわけですね。

ストレスレスチェアの内部構造

しなやかな動きのストレスレス®チェアのSバネ

そして、さきほどご説明したヘッドレスト部分の動きですが、背もたれを倒していきますとヘッドレストが起きていきます。この仕組みで、テレビや読書をリラックスして楽しむことができるわけです。ヘッドレストを一回前に引いていただきますとフラットに倒すことも可能です。

ストレスレスチェアの内部構造

背もたれを倒すとヘッドレストが起きています。

加えて、ちょうど腰があたる部分の「Sバネ」のみが他と少し違う構造になっております。背もたれを起こした時にこの部分がアーチ状に張り出し、腰が落ち込まずにサポートするような仕組みになっています。背もたれを倒しますとこの部分のアーチ状が反対方向に変化しフラットになります。腰への負担を軽減されますので腰に不安のある方にぜひオススメしたいですね。

ストレスレスチェアの内部構造

このような構造が、基本的に全てのストレスレス®チェアに採用されています。他社様には真似のできない優れた構造で、エコーネスの国際特許となっております。さらに購入後も安心の10年間内部装置保証が付いています。さきほどの「レノ」の場合はこの機能プラスヘッドレストの高さ調節なども加えられています。

ストレスレス®チェアのスタンダードモデル「コンサル」

Q:「レノ」はストレスレス®チェアの中では高級モデルだと思いますが、もう少しお手頃なモデルはありますか?

A:「コンサル」というシリーズがストレスレス®のエントリーモデルでこちらも人気があります。価格的にもお求めやすくなっており、「レノ」の約半分程度の価格帯の商品です。しかし、S、M、Lと3サイズをご用意しておりますし、さきほどお見せした内部構造はほとんど同じですので「ストレスレス®チェア」ならではの快適な座り心地をご体感いただくことができます。

ストレスレスチェア「コンサル」

ではこの価格差は何からきているのかというと、まずそのフォルムの違いがあります。「レノ」はボリューム感のある包み込むような柔らかいフォルムで「コンサル」はシンプルですっきりしています。座り心地に大きな影響を与える内部の詰め物の量も違います。張地の皮革のグレードも違います。

Q:ご予算に応じていろいろなモデルがあるわけですね。

A:そうですね。「レノ」と「コンサル」がストレスレス®チェアの人気を二分する代表的なモデルと言えます。
どちらも発売されてから20年以上のロングセラーモデルでもあります。

ストレスレス®チェアの新機能搭載のニューモデル「ビュー」

Q:新しいモデルはどうでしょうか。

A:こちらのモデルが2015年発売された新しいモデル「ビュー」です。今までのストレスレス®チェアの機能はそのままに、ロッキング機能(心地よく揺れる機能)を新しく加えたモデルです。人の体の動きに合わせて何の操作もなしに自然にバランスをとり、ロッキングします。

ストレスレスチェア「ビュー」

新しいロッキング機能を備えたストレスレス®チェアの新シリーズ「ビュー」「スカイライン」「マジック」など

発売当初は、この「ビュー」と「スカイライン」の2機種だけだったのですが、現在は隣の「マジック」などラインナップが増えています。

本日はありがとうございました。

リクライニングチェアのトップメーカー「エコーネス」の「ストレスレス®ショールーム東京」をご訪問いたしました。世界中で高い評価を受けている「ストレスレス®チェア」とはどんなチェアなのか、ほんの一部ですが、ご紹介できたのではないかと思います。
インテリアプラスでも「ストレスレス®チェア」をじっくりとご覧になれるイベントをご紹介しております。ぜひ、イベントにて実際に座ってみて、そのクオリティをお確かめください。

ストレスレスショールーム東京

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